Employee Interview
酪農の知識を活かせる
田村さん
アルバイトから専任ヘルパー
私がヘルパーを始めたきっかけは、高校時代の先輩でした。当時先輩が酪農ヘルパーをしており、手伝いのバイトとして始めたのですが、声をかけていただき専任で働くことになりました。
やりがいのある仕事
生き物を扱う仕事なので、20年やっていてもイレギュラーなことが起こります。だからこそ、日々の段取りが大切で思ったように仕事が進むととても楽しいです。また、お産に立ち会うこともありますので、手伝いをして子牛が無事生まれた時には達成感もあります。
しっかり稼げる
働く日数は自分で決めれます。20日くらいの人もいれば、26~27日働いている人もいます。お昼間の自由な時間は、畜産関係の仕事を手伝ったりするとWワーク的な感じで働くこともできます。頑張ればしっかり稼げる仕事だと思います。
ヘルパーの統括リーダーとして
現在は、ヘルパーの統括として、ヘルパーのシフトや指導など全体を統括しています。組合との調整などもあり大変な仕事ではありますが、みんなが気持ちよく働ける環境にしていきたいと思い日々邁進しています。新しい方もなじみやすい職場にしていきたいと考えていますので、経験、未経験問わずどんどん応募していただければと思います。