内田さん
Employee Interview

65歳までヘルパーを続けたい

内田さん

ヘルパー歴30年!

今年で、ヘルパーをはじめて30年経ちます。酪農の専門学校を出て、実家で酪農の手伝いをしていた時に、獣医さんからの紹介で酪農ヘルパーを知りました。色々な酪農家の所で仕事ができて酪農の勉強になる、給料もいいということで、趣味と実益を兼ねて家の仕事をしながら掛け持ちで始めたのがきっかけでした。

色々な農家さんに出会える

ヘルパーをしていて楽しいのは、やっぱり人との交流ですね。酪農家さんと話したり、職場のみんなと話したり、日替わりでいろいろな所に行けて沢山の人に合えるので楽しいです。

時間の融通が利く仕事

朝と夕方が仕事の時間になるので、それ以外の時間は自由です。昼間は仕事がないので、家でゆっくりしたり、農家さんの手伝いをしたりしています。人に寄っては温泉に行ったり釣りしたりしている人もいるみたいです。メリハリがあっていい仕事ですね。

65歳まで頑張りたい

今後の目標は、65歳定年だからそれまで頑張るということです。体力的に昔みたいに動けないですが、農家も機械化が進んでるから以外といける気がしています。重い物はトラクターなどで動かしますし、最近は搾乳も機械化しているので慣れればそこまで、しんどくないと思いますよ。

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